体育大会団色抽選会(6月23日)

9月23日(土)の体育大会まで3か月となりました。本日、生徒会執行部が主催となり昼の休み時間に団色抽選会を行いました。抽選については、2年→1年→3年の順に、各学年が趣向を凝らした抽選の仕方で団色を決めました。全校生徒が注目する中、各学級の団色が決まるごとに歓声が上がり、体育大会に向けて士気が高まりました。

       

アルミ缶回収(6月22日)

今週は、ボランティア委員会企画のアルミ缶回収を行っています。吉中生にボランティアに対する意識を高めるために、簡単にできるアルミ缶回収を企画しました。少し趣向を工夫しクラスごとに回収した空き缶の数を表にして、レース形式で実施しています。

     

 

 

3年ふるさと学習(6月21日)

6月21日(水)に、3年生ふるさと学習として平方面へ行ってきました。

上梨コース(そば打ち体験、楽弓製作者:大瀬国隆さんの講演)と、下梨コース(ギター製作者:辻四郎さんの講演、そば打ち体験)の2コースを選択して学習をしました。

お二方からは南砺市で楽弓やギターを製作されている話を聞いたり、楽器に触れたりすることができました。

一方、そば作り体験では、初めての体験に難しさを感じながらも、グループで協力して上手に作り上げることができました。自分で作ったそばは、より美味しく感じたと思います。

<大瀬国隆さんの講演の様子>

   

<辻四郎さんの講演の様子>

   

<そば打ち体験>

   

3年修学旅行に向けて(6月16日)

修学旅行(8月30日~9月1日)に向けて、関西コース別学習を行いました。数種類のコースについて担任の先生から説明を受け、学級の狙いに沿ったコースを自分たちで選びました。積極的に話合いに参加していることから、修学旅行を楽しみにしている3年生の様子が伺えます。

   

 

 

認知症サポーター養成講座(6月9日)

南砺市地域包括センターより講師を招き、3年生を対象に認知症サポーター養成講座を実施しました。3年生では「ふるさと南砺市のために私たちができること」をテーマに総合的な学習の時間に取り組んでいますが、今回の養成講座のねらいでもある「認知症になっても安心して暮らせるまちを市民の手によってつくっていく」という目的とも合致しています。

認知症の方と接する際は、①やさしく見守る②後ろから声をかけない③相手に目線をあわせてやさしい口調で④おだやかに、はっきりした話し方で⑤相手の言葉に耳を傾けてゆっくり対応する等の配慮することを学びました。

       

 

生徒会年間企画 GPR(6月8日)

生徒会年間企画GPRとは「Good Point Rainbow」の略で、生徒会年間目標である「進歩 ~さらなる高みを目指して前進していこう~」を達成するために企画されたものです。今の自分たちが成長していく姿を「虹が架かる」ことに見立て、吉中生の一人一人が感動したことや感謝したことをメッセージカードに書き込み、1年間かけて全校生徒で虹の完成を目指すものです。今からどんな虹が架るのか楽しみです。定期的に虹の完成状況を報告する予定です。

     

2年学級レクリエーション(6月7日)

各学級ごとにレクリエーションを行いました。

1組は紙飛行機飛ばし大会と班対抗クイズ大会、2組はリレーとしっぽ取りゲームをしました。

仲間と楽しく充実した時間を過ごすことで、クラスの結束力を一層高めることができました。

今後の学校生活や行事にもこの結束力を生かしていきます。

 

部活動の意気込み(6月6日)

6月17日(土)18日(日)にある砺波地区中学校選手権大会、部活動参観日、砺波地区写生大会まで2週間を切りました。3年生にとって最も重要な大会やイベントを迎えるための意気込みが、ラウンジ2階の手すりに掲示してあります。吉中生の活躍を期待します。がんばれ吉中!

           

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