学園祭(10月28日) 2023年10月28日 吉江中学校 未分類 今年度は「181人で創る翼 ~さらに深めるfriend ship~」のテーマのもと、生徒が主体となって素晴らしい学園祭を実施することができました。学園祭を終え、達成感を感じた生徒の笑顔がとても印象に残りました。生徒の成長を感じることができた有意義な一日となりました。 オープニングセレモニー 作品展示 生徒会ステージ イベント活動 エンディングセレモニー
合唱コンクール(10月28日) 2023年10月28日 吉江中学校 行事 学園祭当日の午前中は合唱コンクールがありました。どのクラスも素晴らしい合唱で聴く人を感動させてくれました。1年生は元気に、2年生はハーモニーを意識し、3年生ともなると声量も大きく、豊かな響きで美しい合唱となりました。
学校の秋(10月27日) 2023年10月27日 吉江中学校 未分類 朝夕の冷え込みを感じる時期ですが、穏やかな秋晴れの日が続いています。学校の周辺を回ってみると、草木の紅葉が見られ秋を感じることができます。一方、生徒は学園祭を明日に控え、準備等に追われ、なかなか景色を楽しむ余裕がないようです。一段落したら、学校にある秋に気付いてくれる生徒がたくさんいることを願っています。
学園祭準備(10月26日) 2023年10月26日 吉江中学校 生徒会 学園祭を2日後に控え、生徒会執行部を中心に各係が準備作業と確認作業に追われています。係長を中心にテキパキと動く生徒の姿に頼もしさを感じます。今日はステージリハーサルを行い、係間の連携を確認しました。
南砺市中学生アメリカ・ポートランド国際交流派遣団結団式(10月25日) 2023年10月25日 吉江中学校 行事 昨日(24日)南砺市中学生アメリカ・ポートランド国際交流派遣団結団式がありました。本校からは、派遣団員として坂井野乃子さん(3年)と中山月渚さん(3年)の2名が参加しました。結団式では親善大使の任命を受け、派遣団員としての抱負を述べました。この交流のために英会話の勉強や麦屋踊りに取り組み、交流のために生かしたり披露したりします。出発は10月25日(水)~11月2日(木)までの間で、滞在期間中のほとんどを、ホームスティで過ごします。二人にはこの意義ある交流を十分に楽しんできてほしいと願っています。
清掃強調週間(10月24日) 2023年10月24日 吉江中学校 生徒会 先週よりボランティア委員会主催で、清掃強調週間を実施しています。10月28日(土)の学園祭に向けて、学校をきれいにして環境を整えています。
第82回富山県科学展覧会(10月23日) 2023年10月23日 吉江中学校 未分類 第82回富山県科学展覧会に南砺市を代表して、本校から2名の作品が出品されました。科学領域に山下美咲さん(2年)が「ムペンバ効果の検証2」について、粘り強く研究に取り組んでいるその成果を発表しました。また、地学領域に山越朋貴くん(1年)が「土砂崩れが起こる原因とその対策」について、最近の災害をきっかけに土砂崩れについて研究したことをまとめ発表しました。
2学年ふるさと学習(10月20日) 2023年10月20日 吉江中学校 未分類 2学年はふるさと学習として、木彫りの里創遊館にて彫刻体験を行いました。小物入れや筆箱に自分で考えたデザインを彫り込み、オリジナリティあふれる作品に仕上げることができました。作品は学園祭で展示します。また、井波の瑞泉寺にも行きました。浄土真宗が広がった拠点であったことや、北陸で最も大きい寺であることを知り、驚いている生徒が多く見られました。南砺市の歴史や文化に親しみ、理解を深めることができた時間でした。
学園祭生徒集会(10月20日) 2023年10月20日 吉江中学校 生徒会 今日から10月28日(土)に行われる学園祭に向けて準備が始まりました。活動を前に生徒会執行部が中心となって生徒集会を開き、学園祭のねらいや係活動の内容を確認しました。今年のテーマソング星野源の「アイデア」を全校で合唱した後、それぞれに分かれて係活動を始めました。学園祭の機会を通して自分が何をすればよいかに 気づき、考え、実践できる(本年度の重点目標)そんな生徒の主体的な活動がたくさん見ることを今から楽しみにしています。
いつもお世話になっています。(10月19日) 2023年10月19日 吉江中学校 未分類, 活動(学年・生徒会・部活動) 本校には、快適に学校生活を過ごすことができるよう、学習面以外にもいろいろな方にお世話になっています。毎日、玄関前や藤棚をはじめ校舎周辺を清掃していただいている方、衛生面を大切にし、取っ手やドアノブ等を消毒していただいている方、心穏やかとなるよう校舎内に花や草木を活けていただいている方、学校の集金業務や物品購入、修繕の事務に携わる方等、多くの方に支えられています。感謝の気持ちをいつまでも持ち続けたいものです。