青春「ボクなん」(3月10日) 2023年3月10日 吉江中学校 3年 卒業式を迎える3年生を対象に「南砺市高校生プロジェクト『ボクなん』」の説明会がありました。『ボクなん』とは、南砺市を魅力的にしようと立ち上げたプロジェクトで、1千万円を高校生に託し、自由な発想と行動力によりまちづくりに取り組む活動です。将来、高校や大学を卒業して、再び私たちのふるさと南砺市に戻り、自分たちのやりたいことができる魅力的な地域づくりの一員として活躍してくれることを願っています。
卒業の集いに向けて(3月9日) 2023年3月9日 吉江中学校 生徒会 3年生は今日で高校入試が終了し、ホッとしていることと思います。一方、1.2年生は「卒業の集い」に向けて準備をしています。今まで先輩からの指示で動けていましたが、今回は自分たちが人を動かすこととなります。思うように指示できず、改めてリーダーの大変さを実感することができました。しかしながら、明日登校する3年生に喜んでもらえるよう掲示物をしっかり整えることができました。
2年理科の学習(3月8日) 2023年3月8日 吉江中学校 2年, 学習支援 2年の理科では学習のまとめを実施しています。はじめに、1年間の学びを振り返り、自分の苦手としている課題を明確にします。次に、自分の課題に応じたワークシートをコンピュータから取り出し解答します。自分のペースで学習を進めることができ、全体が落ち着いて学習に励んでいます。
3年生最後の授業(3月7日) 2023年3月7日 吉江中学校 3年, 未分類 いよいよ明日に県立高校入試を迎えます。それに伴い、中学校3年間の教科の授業が今日で終わります。3年生にとっては、今日の1時間1時間の教科担任の言葉に耳を傾け、真剣に授業を受けていました。
3月3日(金) 「卒業の集い」集会 2023年3月3日 吉江中学校 活動(学年・生徒会・部活動), 生徒会 3月13日(月)に生徒会主催で「卒業の集い」を行います。 1,2年生全員で、みんなで3年生に感謝の気持ちを伝えようという気持ちを高める集会を行いました。その後、第1回の係会を行い、積極的に準備を始めていました。 <集会のようす> <第1回係会のようす>
プログラミング学習(3月1日) 2023年3月1日 吉江中学校 3年, 学習支援 技術・家庭科では、プログラミング学習をしています。決められたコースの中を、センサー付きの車を走らせます。そのために、前進後退、左右への方向転換、動きに必要とする時間をあらかじめ設定し車を走らせます。しかし、設定時間が短いと十分に曲がらなかったり、思ったほど前に進まなかったりして何度も設定のやり直しです。友達を相談しながらデータを打ち込むことに熱中している生徒の姿が印象的です。
吉中ありがとうツリー その3(2月27日) 2023年2月27日 吉江中学校 生徒会 生徒会企画「仲間との信頼で咲かせよう吉中ありがとうツリー」については、9月と12月、そして今回で3回目の紹介となります。前回から3か月近く経ちますが、さらにたくさんの桜の花びらが咲きました。一年間を振り返り学級役員として頑張ってくれた仲間、他学級への称賛、後輩に対する願い、部活動の先輩に対する感謝等、心温まるメッセージがたくさん見られました。
遠隔による生徒会交流(2月24日) 2023年2月24日 吉江中学校 生徒会 福光中学校の生徒会執行部と吉江中学校生徒会執行部が交流し、意見交換を行いました。次年度の生徒会の取組の方向性について、自分たちだけの考えで進めようとしていましたが、他校の考え方や、方法を知ることができ大変参考となりました。昼の休憩時間だけの時間を使った交流会ですが、大変意義ある時間となりました。
思い出は空に〔巨大バルーン〕(2月22日) 2023年2月22日 吉江中学校 3年 3年生では、1か月前からバルーンの制作に取りかかっていました。一人あたりたたみ一畳のビニールに、中学校での思い出を文字や絵で描きそれをテープで止めています。今日は、完成したバルーンを飛ばす日でした。見事、快晴の青空に天高く舞い上がるバルーンを見ることができました。きっと感動した生徒が多くいたことと思います。小さい園児のお客さんと一緒に楽しみました。最後に3年生で「思い出は空に」を合唱しました。3年生にとって楽しいひと時となりました。
文字をデザイン(2月21日) 2023年2月21日 吉江中学校 1年 1年生の美術の授業では、「楽しくてわかりやすい文字をデザインしよう」を学習課題に取り組んでいます。文字の書体を工夫したり、文字の意味に合ったデザインを考えたりすることがポイントです。一人学びでは、じっくり時間をかけてアイディアを考え、学び合いでは書体やデザインが、漢字の意味としても伝わるかを他の人の意見を聞きながら考えました。今は、ほぼデザインが決まり下書きに入った段階です。