体育大会前日(9月22日)

体育大会前日を迎え、グラウンドは準備万端です。当日の天候も体育大会にはふさわしいコンディションとなりそうです。準備を終え、生徒会会長からは明日の体育大会について、「きびきびした行動や歌声、返事等を心がけ、自分たちの成長した姿を見てもらいましょう」と意気込みが語られました。

   

応援リハーサル(9月21日)

体育大会を前々日に控え、応援合戦のリハーサルを行いました。本番同様の動きを披露し、動きをそろえることや声の大きさ等、先生方からアドバイスをもらいました。当日までには応援リーダが中心となりよりよい応援に仕上げます。地域の皆様、保護者の皆様、当日の吉中生のパワーをご覧ください。

   

掲示板(9月20日)

学校東側正門、来客玄関、生徒下足には掲示板があります。この掲示板には、生徒活動や学校行事の様子を写真で掲示しています。地域の方にも目に触れていただけるよう、これからも学校の様子を伝えていきたいと思います。

   

秋のアートワーク大会(9月18日)

9月16日(土)に砺波地区中学校の美術部員を対象にした秋のアートワーク大会に本校の美術.生活文化部(美術コース選択生徒)が参加しました。個人、グループ、全員で渦巻ドローイングを描く「グル・コミ アート」や、紙にカッターで切り込み線を入れ、折り曲げながら立体化していく「折り紙建築」等を楽しみました。

  

砺波地区新人大会(9月18日)

9月16日(土)、17日(日)の両日に砺波地区新人大会が開催されました。公式大会に初めて出場する選手も多く、緊張して動きが硬くなる場面もありましたが良い経験になったようです。この新人大会は普及・発展が目的です。大会を通して自分たちの技能レベルを実感したり、課題を見つけたりして来年度の選手権大会に向けて意欲的に部活動に取り組んでほしいものです。尚、成績については、ソフトボール優勝、バレーボール男子2位、卓球女子団体3位、個人1位、2位、柔道個人50㎏級2位、3位、55㎏級3位となり10月から行われる県選抜大会に出場します。

           

 

体育大会凡 事徹底賞について(9月15日)

来週に実施される体育大会には、凡事徹底賞があります。凡事徹底賞とは団活動を通して、吉中生として当たり前のことを徹底的に実践している団に送られる賞です。本日から体育大会当日までの間、活動時間を守ることや身だしなみ、迅速な行動、返事・歌声などについて評価されます。各団しっかり意識している様子です。体育大会のみならず、日常の学校生活にもしっかり根付いてほしいと思います。

     

体育大会に向けて(9月12日)

本日から9月23日(土)にある体育大会に向けて本格的な活動が始まりました。最初に全校生徒で選択種目ごとの走順やペア、人数調整等を話し合いました。その後、係ごとに分かれ活動の主な内容について確認するとともに役割分担を行いました。今年度の重点目標である「気づき、考え、実践する」を団活動や係活動を通して実践できる機会がたっぷりあります。生徒の成長を期待しています。

       

ミネラルウオーター製造機(9月11日)

吉江中学校の生徒に安全で美味しい水を飲んでほしいということから、こぶしの会代表の栃原二六松氏のご厚意により、ミネラルウオーター製造機を新しくしていただきました。17年前から寄附していただいていましたが、コロナ禍の中4年間は全く使用していなかったために、機能していない状態でした。新しく入れていただいたミネラル製造機はすぐに冷水がでて、熱中症対応にも大変ありがたいです。感謝申し上げます。

 

南砺市小・中学生科学展覧会 表彰式(9月9日)

第19回南砺市小・中学生科学展覧会に本校から4名が出品しました。

3名が優秀賞、1名が入選になりました。どの作品も、夏休みの研究成果が見られ、素晴らしい作品になりました。なお、2名が10月に行われる県科学展に出品します。

科学展は、南砺市井波総合文化センター エイトホールにて、南砺市内の小・中学生の力作が展示されています。9日は10:00~17:00、10日は9:00~15:00まで入場できます。ぜひ、ご覧ください。

  

  

砺波地区中学校新人大会 陸上競技(9月8日)

本日、小矢部陸上競技場で砺波地区中学校新人大会陸上競技の部が開催されました。本校から陸上競技部と、駅伝練習をしてきたバスケットボール部の選手が参加しました。夏場の猛暑のため、十分な練習をこなすことができませんでしたが、ほとんどの選手が自己記録を更新し、今までの練習に対して確かな手ごたえを感じていました。

       

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